社名ネーミングの付け方イメージ

社名ネーミング

社名の商標登録

会社に名前を付けて営業活動を行ったり、商品に名前を付けて販売戦略を繰り広げていくうちに戦略が功を奏して消費者に受け入れられるようになると、会社や商品に対する"信頼度"が徐々に高まって行き、それらは"財産的価値"を持つようになります。

これは各企業の努力のたまもので、こうして「★★社は良心的な会社だ」「★★社の商品は安心できる」などというプラスのイメージをもってもらうためには、ゼロの地点からスタートして"企業の繁栄"という頂上めざして道に迷いながらも、行っては戻り行っては戻りを繰り返して黙々と険しい山道を歩いて登るようなもので、外からはとても想像のつかないような苦労があるものです。

けれども、この段階をクリアして一旦消費者の信頼を得ることができると、消費者はたとえば「洗剤が欲しい」ではなくて「★★社の洗剤がほしい!」と思うようになります。

スーパーのチラシを見て自分の気に入ったメーカーの商品があると、主婦達はチャンスとばかりにまとめ買いに走りますが、ここまでくるともう他社の洗剤は消費者が★★社の洗剤に飽きるのを待つか、あるいはその商品の何倍もの魅力をもつものを開発するかしかありません。

ところが、★★社と同じ社名を名乗る同業他社が出現してきたとします。

するとこの会社に対しても消費者は名前が同じというだけで、その中身も全く同じと判断してこの会社を信頼して商品を購入することが考えられます。

商品が質的にもあまり変わらないものであれば、今度はそちらの商品にのりかえるかも知れませんね。

こうなると★★社の、信頼を築くために行ってきた努力がすっかり盗まれてしまった形になるのですが、このような不当な競争を防ぐために日本には"商標法"というのがあり、商品や会社などの名称やロゴマークを特許庁へ登録することによって企業は独占権を得ることができます。

これは登録から10年間有効で、その後は更新手続きをとることによって延長させることができます。

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社名ネーミングの付け方は、ネーミングについて解説しています。

社名ネーミングの付け方:弁理士による商標調査

社名ネーミングの考案の最終過程では、「類似している商標はないか」、「商標登録の要件を満たしているか」などの商標調査を"日本ネーミング年鑑刊行委員会"が発行している『日本ネーミング年鑑』などを参考にしな・・・・

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